11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉佐野市議会 2020-09-23 09月23日-02号

PFI事業導入することで安価に優れた品質の公共サービスの提供を実現することを目的としておりましたが、PFI導入可能性を検討していく中でPFI事業における最も重要な概念の一つであります支払い(マネー)に対して最も価値の高いサービス(バリュー)を供給するという考え方、VFM(バリュー・フォー・マネー)算定をPFI導入可能性検討段階にてシミュレーションしたところ、平成28年度に行ったPFI事業導入可能性調査

柏原市議会 2016-12-13 12月13日-02号

尾野晋一教育部長 昨年度実施いたしましたPFI事業導入可能性調査の結果におきましては、市財政負担総額を、消費税抜きの額としまして約95億1,000万円、消費税を8%といたしますと約102億7,000万円ということです。これには学校施設建設費だけではなくて、15年間の施設維持費運営費も含まれた額でございます。 以上でございます。

泉大津市議会 2013-06-19 06月19日-02号

そこで、今回、「公共施設PFI事業導入可能性調査報告書」を非公開とした理由についてをテーマに質問をさせていただきます。 本市情報公開条例は、「市民の知る権利の保障と市政への参加をより一層推進し、市政を公正かつ効率的に運営し、市民福祉の向上を図り市民市政への信頼と理解を深め、もって地方自治の本旨に即した市政の発展に寄与することを目的とする。」

泉大津市議会 2012-03-15 03月15日-05号

また、昨年の決算特別委員会で開示請求させていただいた公共施設PFI事業導入可能性調査業務の結果報告書は、情報公開条例に基づき請求をさせていただきましたが、政策の意思決定過程との理由非公開決定となったことは、市民の知る権利を保障した情報公開制度の趣旨と理念への背信行為と言わざるを得ません。透明性と開かれた行政に向け、全面開示を改めて要望させていただきました。 

泉大津市議会 2011-09-30 09月30日-04号

審査過程で、市民直接参加費用効果が明確になる泉大津市版事業仕分けとなること、公共施設PFI事業導入可能性調査業務委託料において、調査結果を議会に提出すること、安全・安心の学校づくりに向けた施策を継続することなどを要望した。 職員の人件費削減市民の皆さんへの負担の結果として黒字決算となったことを再認識し、審査の中での意見要望を反映していただくこと期待し、一般会計特別会計について賛成する。 

泉大津市議会 2010-06-17 06月17日-03号

◆11番(小林修平) 日本共産党市会議員団を代表して、127ページ、公共施設PFI事業導入可能性調査業務委託料400万円につきまして質問をさせていただきます。 市営プールと他の老朽施設の建てかえなどをPFI導入で行うことができるかどうかの調査をするのだということでありますが、この問題につきまして3点質問させていただきます。 1点目です。市営プールを解体し、新たなプール建設すること。

茨木市議会 2008-09-10 平成20年第5回定例会(第2日 9月10日)

次に、PFI事業導入についてでございますが、合併処理浄化槽建設維持管理等を含めて民間資金等を活用した事業でありまして、実際にPFI事業導入するためには、事前にこの事業に対して参入する企業があるかどうか、事業する上でのリスク分担等を考えた上で、採算性がとれるかどうかなど、導入に当たっての可能性調査をする必要性があり、本年度、PFI事業導入可能性調査を委託、発注をいたしております。

茨木市議会 2007-09-10 平成19年第4回定例会(第2日 9月10日)

梅田建設部長 登壇) ○梅田建設部長 合併処理浄化槽事業について、体力のある事業者でないとPFI方式での事業実施はできないのではないかということでございますけれども、まず、先ほど申しましたけれども、PFI事業導入可能性調査の中で、事業スキーム妥当性、また、参入意欲等を、当該PFI方式への参画が想定されます民間事業者に対してヒアリング調査を行います。

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